頼成公文名常会で、恒例の「火祭り 左義長」が昨年に続き本年も1月11日(日)実施された。
点火、炎上、参加者の様子をお知らせします。
(投稿 公文名:林(博) 文章は編集者作 )
小雪舞い散るなか地区住民の方が見守る中、点火される。 | |
燃え上がる左義長。地区の方々がそれぞれ左義長の 炎に無心に見入る。 無病息災、学業成就を願われた方も おられたかもしれない。 |
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地区の子供たちが、手に持った竿で正月の松飾りなどを 炎の中に投げ入れる。 むかし、書き初めを燃し、その書き初めが炎の勢いで高く 上がるほど習字(書道)が上達すると云われたものです。 幻想的な雰囲気を醸しだしています。 |
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左義長 佳境 |